活動報告

大滝トンネルと秩父県土整備事務所視察

今日は所属委員会の行政視察で、完成間近の大滝トンネルと秩父県土整備事務所を訪れました!
まずは大滝トンネルの情報から。
→令和4年5月13日に掘削開始、総延長2,053m、予算約99億円(1m掘るのに350万円かかります)、現状で約2,045mを掘り、残り約15mとなっています。
大滝地区の国道140号線の現道は落石や崩落が多く発生し迂回路も無いことから、災害時には避難や物資輸送に大きな障害となっていました。
トンネルが完成すると、危険区域7kmを2kmのトンネルで通過でき、秩父地域の三峯神社や三十槌の氷柱などへのアクセスも良くなるので、県の観光振興にも一役買うことになるでしょう☺️
続いて秩父県土整備事務所です。
→従来、災害が起きると土砂災害警戒区域などの問い合わせが多く、同事務所は確認作業に追われていました。
そこで、警戒区域や砂防指定地などの情報をGIS(地理情報システム)に搭載することで正確な情報を基に、迅速な対応が出来るようになりました。
例えば、市町村が持っている地番図データを提供してもらい、警戒区域などの地図データと重ね合わせて一発で検索が出来るようにし、今までは照会に対して半日かかっていた回答が15分程度で出来るようになりました。
この「GISによる土砂災害警戒区域の照会迅速化」の取り組みは、令和4年度インフラDX大賞国土交通大臣賞を受賞しました😆

関連記事

TOP