今日は「八潮市道路陥没事故調査等特別委員会」の視察で新河岸川水循環センターの老朽化具合を視察してきました!
三郷市にある中川水循環センターと同種のもので、川越市や入間市など10市3町の汚水を処理しています。
汚水を水中のバクテリアで浄化する施設が一部壊れて、かくはんする水槽が本来はさざ波だそうですが、荒波になってます

また、処理する過程で出た汚泥は焼却して量を減らすのですが、その焼却炉も3炉あるうち2炉は築30年や40年経過していて、修繕して使用してますが限界が近いです。
こういった公共施設は新設費用70億〜80億円を計画的に何年も予算立てして更新することになりますが、八潮市の事故のように地中で見えない管渠については腐食具合が分かりにくく、距離も長いことから修繕計画も難しくなります。
この問題は全国的に当てはまるもので、国の支援はもちろんのこと、県としても先進事例となるような対策を求められますので、委員会としても慎重かつ適切に議論していきたいと思います。
